ガラスコーティングを塗装と同レベルの加熱乾燥で硬化させる
インターパシフィックではガラスコーティングの被膜性能を最大限に引き出すために、コーティング施工後、車を塗装乾燥ブースの中に入れて、60℃×1時間の強制加熱乾燥を行っております。加熱乾燥によってガラスコーティング被膜の化学結合を促進させ、耐久性に、より優れた被膜を完成させることができます。
インターパシフィックではガラスコーティングの被膜性能を最大限に引き出すために、コーティング施工後、車を塗装乾燥ブースの中に入れて、60℃×1時間の強制加熱乾燥を行っております。加熱乾燥によってガラスコーティング被膜の化学結合を促進させ、耐久性に、より優れた被膜を完成させることができます。
ガラスコーティングには施工後の初期段階で雨ジミが付きやすいという欠点があります。雨や洗車後の不十分な水滴の拭き取りによって、白い輪状のシミがボンネット、ルーフ、トランクといった車のボディーの水平面に付着しやすくなるのです。ガラスコーティング剤のメーカー各社の施工マニュアルを見ても、施工直後の一定時間は水濡れに注意するよう明記されており、多くのカーディーラーやコーティング施行店ではメーカーのマニュアル通りに、一定時間水に濡れないように自然乾燥させているというのが現状です。
車の塗料は自然乾燥だけでは溶剤分を揮発させることはできても、完全に硬化させることはできません。塗料は加熱することによって、化学反応を伴い硬化するのです。ガラスコーティングにおいても、硬化に一定の時間を要するガラス系皮膜が自然乾燥だけで充分とはとても考えられず、塗料同様に強制的な加熱乾燥が必要不可欠です。ガラスコーティング施行後に充分な加熱乾燥を行えば、初期段階の雨ジミ対策に効果を発揮するばかりか、コーティング皮膜の化学結合を促進させ、耐久性に優れた被膜を完成させることができます。
インターパシフィックではガラス系コーティングの欠点を補い、ガラス系被膜の性能を最大限に引き出すためにガラスコーティング施工後、塗装乾燥ブースの中に車を入れて塗料の乾燥条件と同じ60℃×1時間の加熱乾燥を行っており、これを焼付コーティングと称しております。車をブースの中に入れてスイッチを入れるとバーナーが着火し、15分ほどでブース内は目標温度(60℃)に達します。あとは1時間後に車をブースから出して、クールダウンさせれば完了です。
オーナー様はBMW X5のコーティングのご予約とお見積りで初めてご来店された時、右の前後ドアにそれぞれ数センチの線状の傷がついており、それが気になるのでドア2枚塗装し、それからガラスコーティング施工をお願いしたいとおっしゃられました。傷は少々深目でしたが、磨き込めば目立たなくなるかもしれないので、先ず研磨をして、それで駄目だったら塗装しましょうというお打合せをさせていただき、ボディーガラスコーティングとウインドウガラスコーティングのご依頼を受けました。先ず初めに右の前後ドアの磨きに着手しました。耐水研磨紙で傷付いたクリア塗膜を研ぎ込みます。塗装の下地が出ないよう慎重に加減しながら研磨紙を当てます。粗目のコンパウンドで肌調整を行い、細かい目のコンパウンドで磨きあげます。目を凝らしてじーっと見れば判る程度に傷の痕はうっすらと残りますが、お金をかけてドアを塗装する必要は無い程度に傷を消すことはできました。
外装のドレスアップや足回りにかなりお金を注ぎこんだレクサス SC430です。運悪く、縁石にぶつけてボディーを傷つけてしまい、お客様の車両保険を使って、当社にて修理をさせていただきました。レクサスにはガラスコーティングが施工されておりましたので、塗装したパネルのコーティング再施工は車両保険での支払いが認められました。お客様は当社の「焼付コーティング」に大変興味を持ってくださり、保険で認められる部分以外は自費負担をしてガラスコーティングを再施工したいとのことで、レクサスの修理 塗装が全て完了してから、最後にガラスコーティングを施工させていただきました。また、ホイールコーティングも一緒に施工させていただきました。お客様の保管状況やお手入れ頻度などをお伺いしお打合せした結果、低撥水、防汚タイプのガラスコーティングを施工させて頂きました。このコーティング剤は撥水性のガラスコーティングに比べ水切れ性に優れていることから、排水性と称しております。水滴が集まって流れ落ちるのでウォータースポットや水垢付着が気になるお客様にお薦めです。